2026 .01 .03
【新年の抱負】2026年の合言葉が決まりました
竹林のスコレー、今年の合言葉が決まりました
2026年が始まりました。
「一年の計は元旦にあり」と言われますが、竹林のスコレーでは毎年、年末に行う“ドリームミーティング”で、翌年の方向性や合言葉をじっくり話し合って決めます。
スタッフ一人ひとりの想いや願いを丁寧に言葉にしながら、
「スコレーは、どんな場所でありたいのか」
「どんな空気を大切にしたいのか」
そんな問いを重ねて決める、大切な時間です。
そして、2026年の合言葉はこちらです。
2026年 竹林のスコレーの合言葉
「安心して、
自分のやりたいことができ、
思ったことを言え、
子どもも大人も、
生き生きした人が集まる場所」

……少し長めですが(笑)、これが今年の想いです。
ちなみに、
2025年は「煮込めば叶う」
2024年は「みち(道、未知)との遭遇」
でした。
言葉の長さや形は違っても、共通しているのは、
スタッフそれぞれの心の奥にある「本当はこうありたい」という願いを、時間をかけて掘り下げ、言葉にしていることです。
この合言葉は、一般論でもあり理想論でもありますが、スタッフそれぞれに確実に対象となる人物がいるはずです。
「この人に楽しんで欲しいな」
「この子が打ち込めるものはなんだろう?」
「何がキミの喜び?何がワタシの喜び?」
そんな、リアルな人と人とのお付き合いの中での祈りや希望が文章化されたものであると感じています。同時に、それは自分自身を掘り下げる作業でもあります。
具体的でありながら、普遍的。そんな不思議な力を持った合言葉だと感じています。
4年目に向かうスコレーとして
竹林のスコレーは、2026年度で4年目に入ります。
「まずは色々なことをやってみよう」「化学変化を楽しんでみよう」という段階を終えて、さらに明確に、具体的に、今後のスコレーのあるべき姿をイメージできたのではないかなと思います。その象徴として、今年の合言葉があります。
宮沢賢治へのオマージュ
スタッフが、宮沢賢治をオマージュして「アメニモマケズ」調にまとめました。
「アメニモマケズ」は、今年度から始めた“スラ読み”の中で、子どもたちが元気に声に出して読んでいた詩でもあります。その独特のリズムが、自然と心に残っていたのかもしれません。
岩手県出身の宮沢賢治。

北国ゆえに冬は厳しく、しかし空気は澄んで星空が美しいのだろうと思います。春の生命の喜びがより一層感じられるのは、雪に閉ざされた長い冬を経験した者の特権であろうと思います。
宮沢賢治の透明な世界観と、心を削ぎ落とされても尚残る強さと優しさに心打たれるのは、もしかしたらスコレーも僭越ながらそこに憧れを抱き目指して行きたい姿のひとつであるからかもしれません。
それでは、お読みください
こちらが、2026年 竹林のスコレーの合言葉・抱負の全文です。

宮沢賢治に敬意を込めて。
ちなみに、玄米は今のところ、あまり食べておりません。そこはどうかご容赦ください(笑)。
見学・体験を受け付けしています

竹林のスコレーでは、こんな日常が続いています。
- 子どもに多様な体験を積ませたい
- 振り返りを大切にする教育に関心がある
- 体験重視・自然重視の学びの場を探している
- 画一的でない教育に興味がある
- フリースクール・オルタナティブスクールを検討している
子どもたちの表情や、環境をぜひ見にきてくださいね。
東京や大阪、都市部からの山村留学も受け付けています。





