2026 .01 .13
それぞれのペースで、それぞれの挑戦──オルタナティブスクールの何氣ない一日
2026年1月13日(火)
今日は朝からにぎやか。
レクの輪で「おしり歩きレース」がスタートしました。床に座り込んで、おしりだけで前に進む。
思ったより難しくて、みんな笑いながら必死です。
勝ち負けよりも、この「やってみる」気持ちが大事。
初めての鶏捌き──命と向き合う時間

午前中、若いスタッフが初めて鶏を捌くことに挑戦しました。
命と向き合う真剣な時間。
包丁を握る手に緊張が伝わります。
周りの子どもたちは静かに見守り、応援の声をかけていました。
終わった後の表情には、少し誇らしげな何かが浮かんでいました。
大人の挑戦を見ていた小学2年生の子も、自分も「やってみたい」と。
チャレンジスピリッツが伝染してますね。
ブラボーチーム、マルシェに向けて動き出す
2月1日のマルシェ出店を目指すBチームは、八橋づくりの準備中。
今日は買い出し担当が材料リストを確認して出発しました。
マルシェの出店予定を立てて、材料を調達してと、進めていく姿は、まさに小さな起業家です。
言葉の力を感じる時間

午後、「あきらの部屋」では言葉について考える時間がありました。
大谷翔平選手の言葉を紹介しながら、前向きな言葉と後ろ向きな言葉がどう自分に影響するかを話し合いました。
「冗談でも、マイナスの言葉は伝わっちゃうよね」と誰かがつぶやくと、みんな静かにうなずいていました。
自分が一番よく聞いているのは、自分の言葉。
それをどう使うかで、毎日が変わっていく──そんなことを、少しずつ感じ始めている子もいるかもしれません。
午後はそれぞれのペースで

午後の時間は自由に選択。
スコパ組は外で思い切り体を動かし、カタン組は室内でボードゲームに集中。
静かな熱戦、大学生インターンのこうたくんが圧勝でした。
スコレーが大切にしていること
- それぞれのペース──急がず、比べず、子ども一人ひとりの成長を見守る
- 本物の体験──料理、鶏捌き、マルシェ準備…すべてが本物
- 選択の自由──自分で選び、自分で決める時間
- 失敗もOK──うまくいかないことも、成長の一部
竹林のスコレーは、完璧じゃない

計画が狂うこともあるし、子どもたちがうまくいかない日もある。
でも、そんな日常の中に、子どもたちの成長があります。
焦らず、比べず、その子のペースで。
まいた種が知らない間に芽を出すように。
小さな苗が知らない間に、大きくなっていくように。
子どもたちの成長は何氣ない日常の中にも、必ずあります。
見学・体験をお待ちしています

オルタナティブスクールやフリースクールに興味がある方、不登校で悩んでいる方、体験学習を重視したい方。
ぜひ一度、スコレーの日常を見に来てください。
子どもたちの表情、やり取り、リアルな姿を、その目で確かめていただけます。
東京や大阪など都市部からの山村留学も受け付けています。
竹林のスコレー──成長途上だからこそ、一緒に作っていける場所
子どもたちの表情や、環境をぜひ見にきてくださいね。
竹林のスコレーの見学はこちら
竹林のスコレーでは、随時見学の受け入れをしています。
実際に、どんな環境なのか、田んぼや畑、鶏はどこにあるのか、子どもたちの様子など、見学にお越しください。
新入学募集説明会はこちら
また、毎月第一水曜日、入学説明会を開催しています。
この日は、見学料無料、詳細は下の記事をご確認ください。
東京、大阪、海外など都市部から山村留学も受け入れ中
東京や大阪、都市部からの山村留学も受け付けています。





