2026 .01 .14
オルタナティブスクールの「探求」は一直線じゃない – やりたいことの壁にぶつかり、弓矢を作る一日
2026年1月14日(水)
午前中はチーム探求からスタート。
スコレーの「探求」って、最初から一直線に答えへ行くばかりではありません。
試行錯誤するチーム探求
むしろ、調べれば調べるほど「え、ここダメなの?」が出てくる。
で、そこで終わらずに、もう一回調べ直す。
…この往復運動が、いちばんリアルです。
チームα:ワインづくりの“壁”と向き合う
チームαは、ワインゼリーを食べた子がいて、美味しかったことから、ワインへの興味が湧いたメンバー。
ワイン作りが法律的にアウトになりうる、というところから検討が始まりました。
調べるたびに壁にぶつかる。
回避策を探してみる。
するとまた別の壁。
気持ちよくは進まないけど、「じゃあどうする?」を手放さずに、興味関心を失わず、何をするか、どうやってするかを探し続けていました。
派手な成果は出なくても、この粘り強さは、後で効いてくるやつです。
チームβ:2/1(日)「ツルカメ市庭」へ向けて前進
チームβは、2/1(日)のツルカメ市庭出店に向けて打ち合わせ。
お店の名前も、出店内容も決まりました。
ここは未来志向で、ちゃんと“お客さんが来る前提”で話が進んでいくのが面白いところ。
ぜひ、ツルカメ市庭にお越しください。
スコレーの空気が、そのままお店になってます。
午後は自分探求:パイプから弓をつくる



午後は自分探求の時間へ。
パイプを曲げて弓を作り、弓矢まで仕上げる子がいたり、ターザンロープで全身を使って遊ぶ子がいたり、室内でカタンに没頭する子がいたり。
やっていることはそれぞれ違いますが、どれも自分で選んでいるモノ。
それが大切だと思います。
給食は「究極の親子丼」でした

そして給食、今日は言い切ります。
究極の親子丼。
スコレーで育てている鶏のお肉、卵、お米。
材料の時点で強いのに、ここに調理の腕が乗ると、もう反則級。
親子丼はさきちゃん作で、さらに鶏ハーブ肉のオーブン焼が絶品、沁みました。
調べて、ぶつかって、また探す。
作って、試して、微調整する。
遊んで、笑って、お腹が減ったら食べる。
一日を貫いていたのは、派手な“正解”じゃなくて、手触りのある前進でした。
こういう日が積み重なると、気づいたときには景色が変わっている。
スコレーの日常は、だいたいそんなふうに進んでいきます。
見学・体験をお待ちしています

オルタナティブスクールやフリースクールに興味がある方、不登校で悩んでいる方、体験学習を重視したい方。
ぜひ一度、スコレーの日常を見に来てください。
子どもたちの表情、やり取り、リアルな姿を、その目で確かめていただけます。
東京や大阪など都市部からの山村留学も受け付けています。
竹林のスコレー──成長途上だからこそ、一緒に作っていける場所
子どもたちの表情や、環境をぜひ見にきてくださいね。
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実際に、どんな環境なのか、田んぼや畑、鶏はどこにあるのか、子どもたちの様子など、見学にお越しください。
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この日は、見学料無料、詳細は下の記事をご確認ください。
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