2026 .01 .16
不登校の親子にも届いてほしい、送別会 ─ 意見が割れても置き去りにしない日(おでん付き)
2026年1月16日(金)
朝のレクの輪はマジカルバナナ。
これ、単純な遊びのはずなんですが、最近は一年生・二年生の言葉の引き出しが増えてきて、高学年とちゃんと渡り合うようになってきました。
油断すると、年上の方が詰まり、大人や高学年が負けていきます。
こういう逆転、良いですよね。
そして、2年生の女の子が「3位!」と全力で喜ぶ。
1位じゃないのに嬉しいって、実は健全な強さだと思います。
自分自身の成長を実感できてるのかもしれませんね。
レクのあとは動植物のお世話をして、そこから今日はまりんの送別会へ。
「君の花」→ワードバスケット…のはずが、意見が割れる

送別会は、合唱「君の花」からスタート。
おいしい給食ブームが巻き起こったスコレーでは、この歌がお別れの鉄板となっています。
良い歌ですよね。
「君の花」、youtube置いておきます。
そのあとは、まりんが好きなワードバスケット、そしてかくれんぼへ——と、進む予定でした。
ところがゲームを決める段になって、「先日決めた通りでやりたい」という意見と、「いや今日は別のやつがいい」という意見が出て、場が少しざわつきます。
スコレーあるあるです。
予定通りに行かないのが子どもたち…というより、人間。
ここで面白かったのは、中2の男の子がファシリテーション役に入ったこと。
一人ずつ意見を確認して、「どっちが上」でも「どっちが正解」でもなく、意見を確認。
ワードバスケット、かくれんぼの希望が同じ数になり、結果は、ワードバスケット→かくれんぼの順で両方やることに。
“意見が割れた瞬間”って、実はその場の力が出ます。
押し切るのか、飲み込むのか、置き去りにするのか。
今日は、置き去りにしなかった。
そして、先日会を決めた子どもたちにとっても、良い結果になったと思います。
かくれんぼ2回戦のあと、ひと言ずつ。プレゼントも手渡しで

かくれんぼは2回戦。
走って隠れて笑って、ちゃんと燃えたところで、最後はみんなからひと言メッセージ。
そして用意していたプレゼントを手渡しました。
スタッフからは、先日鶏捌きに挑戦したまりんへ小出刃包丁。
絵が得意な子からは、まりんとさくらの絵。
編み物をしている子からは、手編みのネックウォーマー。
このラインナップ、ガチです。

まりんちゃん涙目のひと時。
おでんを囲んで会食。バタバタしながらも、時間通りに終わる
その後は、おでんを囲んで会食。
段取りと片付けでバタバタしながらも、おでんを食べながら帰りの輪までやって、時間通りに終えることができました。
ここも大事。
良い会って、「感動した」で終わらず、最後にちゃんと片付けができるところまで。
日々の時間割が生きてるね。
まりんちゃん、新しい門出おめでとう!

また会えるときを楽しみにしています。
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