2026 .01 .15
オルタナティブスクールの台所は、段取りが育つ場所──おでん仕込みが時間通りに終わった日
2026年1月15日(木)
午前のレクの輪は連想ゲーム。
そがっちが「NGワード」を仕込んで、うっかり同じ言葉を書いたらマイナスポイント。
ルールは単純なのに、急に難易度が上がります。
「それ、言いたい…でも危ない…」と、みんなの顔がちょっと真剣になるのが面白い。
空気が温まり、1日の初めにハリが出てきます。
そのまま動植物の世話へ。
本日はおでんの材料集めも含めて植物チームは大根を抜きに、さくらの散歩も一緒に畑へ。
抜いた大根が“今日の鍋”に入っていくルートは、やっぱり強い。
おでん仕込み、今日は「現場」でした

今日のメインは、おでんの仕込み。
やることは多いのに、チームに分かれて動き出すと、台所がちゃんと回り始めます。
大根は桂むき→面取り→下茹で。
羽釜では火を炊いて、牛すじともみじのアク抜き。

出汁をとって、ゆで卵をつくって、こんにゃく、餅巾着。
差し入れのイカまで下処理。
言葉にすると忙しすぎて笑うんですが、今日は不思議と“押してない”。
こんにゃくの仕込みも、手元が頼もしい。

それぞれが自分の持ち場を見つけて、必要なところで声を掛け合って、次の工程に渡していく。
台所が、いちばん素直に「段取り」を映す場所だと、改めて思います。
そして何より、12時前に下拵えと出汁の味付けまで完了して煮込みスタート。
時間オーバーなし。
味もいい感じ。
ここは疑う余地なく、子どもたちの手つきとチームワークが上がってきています。
鍋の写真を見るだけで、冬の匂いがします。

午後は「こうた」のお別れ会

午後は、こうたのお別れ会。
司会進行は子どもたちが担当して、開会式、歌(「君の花」)、ゲーム(かくれ鬼)、それぞれ一言メッセージ、記念写真で締めくくり。
照れくささはある。
でも、ちゃんと場をつくって、ちゃんと手渡す。
こういうのは、お別れされる人からしたら嬉しいです。。
記念写真はこちら。

それぞれの遊びと一体感、自分探Qでスコパへ
お別れ会の後は自分探Q。
みんなスコパへ移動して、増え鬼ごっこ、滑り台、ターザンロープ、弓矢づくり、ヨーヨーの練習…と、それぞれ別のことを楽しんでいました。
同じことをしていなくても、同じ空気の中にいる。
自分で選んで、自分で遊びを立ち上げる。
それに加わる子、自分の遊びに集中する子。
ゆるい一体感があります。
明日、お楽しみに。

今日の仕込みが、明日の「うまい」にちゃんとつながるはず。
見学・体験をお待ちしています

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