2026 .05 .19
第一回スコレー白熱教室、ダスキン福山さんに学ぶ掃除の極意
竹林のスコレーでは「スコレー白熱教室」という特別授業をしています。
子どもたちに本物を見せたい、本物の仕事をしている大人とリアルに出会わせたい、という思いから生まれました。
農家、職人、研究者、アーティスト、起業家、企業の経営者。それぞれの分野で本気で生きている大人が先生になり、スコレーの子どもたちと一緒に学びます。
知らなかった世界に出会い、「もっと知りたい」という気持ちに素直に従っていい時間です。
そして、子どもたちにとっては、社会とのつながりを感じる時間。
学校だけでは得難い機会を提供したいと考えています。
今回、第一回の先生としてお迎えしたのは、ダスキン福山さんです。
朝から給食まで、動植物のワと小学部・中学部の一日
2026年5月18日、当日の様子を、朝から振り返ります。
朝のワをして、動植物のワへ。この日は自分探Qが特になさそうだったので、10時まで自分探Qの時間になりました。
10時からは小学部、中学部です。小学部は裁縫から一日がスタートしました。
中学部も、それぞれの学びに取り組んでいました。
給食の時間になると、いつもより大人のお客さんの姿が多く見られました。
午後に控えた白熱教室への期待感が、給食の時間から漂っていました。
第一回スコレー白熱教室、ダスキン福山さんの掃除の極意
13時から、いよいよ第一回スコレー白熱教室のスタートです。
まず伝えられたのは、「極意は、基本のことを意識して行うこと」という言葉でした。
特別な道具や裏技ではなく、基本の徹底。
雑巾の絞り方にも、その考え方が表れていました。
まずは半分に、そしてもう半分に折ってから絞ること。

雑巾を持ったまま手をクロスして構え、肘を内旋させて絞ると、力を入れやすくなります。
子どもたちも、実際に手を動かしながら教わりました。
箒の掃き方と、掃除の目的「快適・長持ち・健康」
雑巾の次は、箒の使い方です。

散らからないように、ゴミを抑えながら掃くのがコツだと教わりました。
そして、あらためて聞いたのが「なぜ掃除をするのか」という問いです。

答えは、快適・長持ち・健康の3つ。
普段あたりまえにしている掃除の意味を、子どもも大人もあらためて実感する時間になりました。
雑巾が上手に絞れるようになった子どもたちの声
体験を終えた子どもたちからは、たくさんの感想が出てきました。

「雑巾を上手に絞れるようになった」という声。
「掃除の大切さがあらためてわかった」という声。

「箒の掃き方を習ったことがなくて、知れてよかった」という声もありました。
基本を大切にする姿勢は、掃除に限らず、これからの学びにもつながっていきそうです。

ダスキン福山さんについてもっと知りたい方はこちら:
公式サイト: https://duskin-fukuyama.com/
公式Instagram: @duskinfukuyama
📷 竹林のスコレーの日常は、Instagram(@chikurin_schole)でも発信しています。子どもたちの様子とスコレーの活動、気になる方はぜひのぞいてみてください。





