2026 .09 .28
雨の日は室内で。ひらがなの成り立ちから天声人語へ
2026年9月28日は、朝から雨の一日でした。
竹林のスコレーは、外に出ずに室内で過ごしました。
スラ読みに学びのワ、午後は自分探Qとチーム探Q。
外に出られなくても、それぞれの時間が流れた月曜日です。
スラ読みは「雨ニモマケズ」の続き
朝のスラ読みは、先週に続いて宮沢賢治の「雨ニモマケズ」です。

ホワイトボードには、「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」から「ソシテワスレズ」まで、詩の前半が書き出されました。
雨の降る朝に、みんなで声に出す「雨ニモマケズ」。
学びのワは、言葉の成り立ちのお話から

小学部の学びのワは、言葉の成り立ちのお話から始まりました。
ふだん何気なく使っているひらがなも、もとをたどると漢字にたどり着きます。
「ま」は「末」から、「な」は「奈」から。
漢字の形がくずれていって、今のひらがなになりました。
座卓を囲み、身を乗り出して話を聞く子もいました。
天声人語の書き写しは、これで3回目
お話のあとは、新聞の「天声人語」を読んで、ノートに書き写しました。
9月に入ってから続けている取り組みで、今回で3回目になりました。
向き合い方は、子どもによってさまざまでした。
早く給食のお手伝いに行きたくて、読んでいる最中にささっと書き終える子。
書き写しはせずに、言葉の成り立ちの本をじっと読んでいた子もいました。
この日は、学年の低い子や新しく入った子も多い日でした。
「書く時間だから書こう」と言うのは簡単です。
でも、スタッフが伝えたいのは、先人の知恵を知るのは楽しいということ。
その時の旬な話題、時事の情報についても知ってもらうということ。
書き写しを済ませること自体が目的ではありません。
題材や進め方を変えながら、「知るって楽しい」と思える時間を続けていきたいと思います。

お昼は、ごはんと汁物、焼き野菜のお膳でした。
雨の日の午後は、自分探Qとチーム探Q
午後は、自分探Qとチーム探Qの時間です。

自分探Qでは、マイクを握ってカラオケを楽しむ子たちの姿がありました。
チーム探Qのブラボーは、あんこ作りの計画とお金の整理を進めました。
ブラボーは、9月8日に畑の小豆を収穫して選別していたチームです。
その小豆が、いよいよあんこになる準備に入りました。

座卓を囲んで、カードゲームで盛り上がる子たちも。

窓際では、カーダー(毛をほぐす道具)を使って羊毛をほぐす作業も進んでいました。

ふわふわの羊毛の横で、ごろんと寝転ぶ子もいました。
雨で外に出られない日は、室内のあちこちでそれぞれの時間が広がります。
📷 竹林のスコレーの日常は、Instagram(@chikurin_schole)でも発信しています。
子どもたちの様子とスコレーの活動、気になる方はぜひのぞいてみてください。
🏡 竹林のスコレーでは、見学・体験も随時受け付けています。
「実際の様子を見てみたい」と思った方は、ぜひ見学ページからお気軽にお問い合わせください。





