2026 .09 .10
重陽の節句に願いごと。二学期の校歌は「クリンゴ大明神」
書いては消して、スラ読みで数え唄を覚える
この日は、スラ読みからのスタートです。
スタッフのミートがホワイトボードに、数え唄を縦書きで書いていきます。

「無花果に人参、山椒に椎茸、牛蒡に無患子、七草に初茸、胡瓜に冬瓜」。
読みやすいように書いたあと、少しずつ消していきます。
だんだん覚えながら読み進める、にぎやかなスラ読みになりました。
9月9日は重陽の節句。1年以内に叶うとうれしいこと
朝のワでは、節句のお話がありました。

1月7日の人日の節句、3月3日のひなまつり、5月5日の端午の節句、7月7日の七夕。
そして9月9日は、重陽の節句です。
重陽の節句に願いごとをして、みんなでお祝いすると叶うと言われています。
そこで朝のワでは、この1年以内に叶うとうれしいことを、それぞれ書きました。
「くり」と「りんご」で、二学期の校歌ができました
音楽のワは、二学期になって初回です。
音楽のワを担当していただいているピアニストのYuriさんと一緒に、9月から12月の季節感を歌詞に入れることを意識しながら、言葉を出し合っていきます。

「チクリンスコレー」の一文字ずつから始まる折句で、みんなで一行ずつ言葉をつないでいきました。

「くり」と「りんご」を混ぜて「クリンゴ」に。
最後は「クリンゴ大明神!!」で締める、二学期版のスコレー校歌が完成しました。
さっそく清書して、部屋に掲示しています。

ピアノの音から浮かんだ絵が、ホワイトボードいっぱいに
歌詞ができたあとは、Yuriさんのピアノ演奏です。

この日は、ベートーヴェンの「月光」を紹介してもらいました。
演奏を聴きながら、それぞれ色紙に、思い浮かんだ絵を描いていきます。

描き終えた絵は、そのままホワイトボードに貼り出しました。

同じ曲を聴いても、浮かぶ絵はそれぞれ違います。
見比べるのも、楽しい時間でした。
重陽の節句の給食と、午後の自分探求
給食は、重陽の節句にちなんでお寿司。

そして桃ムースも出て、子どもたちに大好評でした。
午後は自分探求の時間です。
木工でコマやピストルを作る子、さくらの散歩に出る子。

中国ゴマに挑戦する子や、人生ゲームで盛り上がる子もいました。


それぞれが、思い思いの時間を過ごした一日でした。
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