2026 .09 .30
12月まで何する?チーム探Qの作戦会議と、それぞれの午後
2026年9月30日の竹林のスコレーは、青空の広がった水曜日でした。
チーム探Qでは、12月までに何をするかを、チームごとに話し合った一日です。
朝は、ニワトリと「雨ニモマケズ」
朝の日課は、スラ読みと動植物のお世話から始まります。

この日のニワトリは、頭に小さな毛糸の帽子をのせていました。

子どもの腕の中で、おとなしく抱かれるニワトリ。

スラ読みは、前日に続いて宮沢賢治の「雨ニモマケズ」です。
ホワイトボードには「西ニツカレタ母アレバ 行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ」の一節。
前日のスラ読みのようすは、9月29日の記事で紹介しています。
12月まで何をする?チームごとの作戦会議
10時からのチーム探Qは、まず話し合いから始まりました。
チーム探Qは、子どもたちがチームを組んで、自分たちで決めたテーマを探求する時間です。
この日のテーマは、12月までの期間に、チームで何をするか。
話し合いのあとは、さっそくチームごとの活動に移りました。
白あん作り、燻製卵作り、パン作り、弓作りと、チームによって進む方向はさまざまです。
台所では、鍋を囲んで手を動かすチームもありました。

外では、竹の棒とのこぎりを手にした子どもたちの姿もありました。
小さな子と一緒に遊ぶ時間を過ごす子もいました。
しゃがんで目線を合わせ、笑いながら相手をしていました。
給食のあとは、それぞれの午後
12時からの給食は、人数が多い日でした。
準備する量も増える中、協力しながらしっかり準備ができました。
昼からは、ボードゲーム、釣り、ピアノ、あんこ作りなど、それぞれが好きなことをして過ごしました。

近くの水辺では、石垣に腰かけて釣り糸を垂らす子どもたちがいました。

道からガードレール越しに竿を出す子もいて、大人も一緒に水面をのぞきこみます。
この日は、毛糸を使った手仕事に取り組む子の姿もありました。

畳に座って、赤い毛糸でかぎ針編みをしています。

机の上には、ふわふわの羊毛と、スピンドル(糸を紡ぐ道具)が並びます。

くるくると回しながら、羊毛が少しずつ一本の糸になっていきます。
14時20分からの美の時間、14時30分からの帰りのワを経て、15時にさようならです。
この日は体験に来ていた子もいて、楽しそうに一日を過ごしていました。
白あん、燻製卵、パン、弓。12月に向けて、それぞれのチームの活動が動き出しました。
📷 竹林のスコレーの日常は、Instagram(@chikurin_schole)でも発信しています。
子どもたちの様子とスコレーの活動、気になる方はぜひのぞいてみてください。
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